一人暮らしをしている隆史が高熱で寝込んでしまったため、叔母のはながアパートに泊まり込んで看病することになった。昔からはなに憧れていた隆史は、高熱でうなされているにもかかわらずHな夢を見て夢精してしまった。「生理現象なんだから、仕方ないわ」と優しく身体を拭くはなを見て、我慢の限界に達してしまう隆史。オスの本能のおもむくままにはなを押し倒して、パンパンに充血した肉棒を強引に挿入し…。
欲求不満の果てに我が子を誘惑してしまったあの日から、真理(黒木まり)は普通の母親ではいられなくなった。狂った関係なのはわかっている。だけど息子の肉棒は夫とは比べ物にならないほど逞しくて立派で絶倫で…。真理は欲望がエスカレートしていくのを止めることができなかった。そしてついに膣内に発射した直後の息子にしがみつき「そのまま続けて!」と絶叫。抜かずの連続中出しを我が子にねだる。