RBD-365 義父に犯された若妻 Maika 義父の執着心と変態的な性癖により、心も体も変えられていく若妻
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私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。
実家を離れ学園生活の3年間を寮で過ごしたけんた。その生活も間もなく終わる。卒業式帰り、思い出を語りながら友人と通学路を歩いていると、けんたの前に一人の美しい女性が現れた。父の再婚相手で義母の奈々子だ。けんたを祝うため密かにやってきた奈々子は母親と言うより憧れの女性。そんな奈々子と二人きりでお祝いをする事になったが、嬉しさのあまり酒を飲み過ぎて酔ってしまった奈々子を宿泊先のホテルへ送る事になり…。
結婚して2年、念願のマイホームを購入し、そのローン返済の為に不動産屋で働く妻のはる香。しかし契約が取れず、日々上司からパワハラまがいの圧力を受けていた。そんな時、一人の中年男性に内見を指名され、早速物件の案内をするのだが、はる香の首筋に滴り落ちる汗をみた男は欲望を露わにして襲いかかった。そして、契約を餌に粘ついた液体をはる香の裸体に垂らし、汗と唾液、体液まみれの淫行を内見と称して繰り返して…。
僕は桃瀬しんいち33歳。2歳下のゆりとは社内恋愛で3年前に結婚。同期の中では一番の出世頭。最近同期の畑中が部下になったので久々に飲みに行き、そのまま我が家で飲み直す事にしたのだが、僕はすぐに寝てしまった。夢うつつの状態で見たのは、畑中のチ○コを咥えて精液をごっくんしているゆりの姿だった…。
昔から何でも出来て、おまけに奥さんまで綺麗な兄さんにずっとコンプレックスを抱いていたボク…。けどあの日、義姉さんと生中出しセックスをしてから、ボクの日々は一変した。兄さんがすぐそばにいるのにフェラチオをしたり、兄さんとのセックスをボクに見せつけてきたり…。ボクも気持ちが昂ってしまって、ついに兄さんの寝ているすぐ横で、ボクとゆうき義姉さんは生中出しセックスを…。
「アダルトビデオやってみませんか?いやぁーあなたなら高額のギャラでいけますよ。」青年実業家の夫が背負った多額の借金返済の為に自らの体を差し出す若妻…「夫には言えない…でもあの人を救ってあげたいの…。」