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JUX-985 母の友人 夏目彩春









仕事で泊まりに来た母の友人・彩春との再会に、胸の高鳴りを覚える息子・勇樹。夜、母と彩春を横目に酔いつぶれてしまい、深夜に目が覚めると…。酒で悶々とした彩春が寝つけず寝室で、自慰に耽る姿を偶然目撃してしまう。気まずい空気の中、興奮を抑えきれない勇樹は思わず彼女に抱きついて…。彼の強引なアプローチを受け入れた彩春だが翌朝は何事も無かったように振る舞う。しかし、一度味わった快感が忘れられない勇樹は…。
ATID-568 「まさか枕営業してないよね…?」妻があの男に抱かれていると知りながらも見て見ぬフリしか出来ない僕。 夏目彩春










社内結婚した僕と妻。妻は最近デザイン部から営業部へ異動になり、畑違いの仕事に大苦戦、成績は最下位だった。僕としては早く両親に孫の顔を見せたかったから、妻には結婚を機に家庭に入ってもらっても良かったんだけど…。そんな中、得意先の中田社長に気に入られた妻。度々社長と会食すると言って出かけることが増えていった。なんとなく悪い予感が胸をよぎったりもしたけど僕は核心に迫れずにいた。あの写真を見るまでは…。